息子たちが自立していくことを、願って生活しているつもりでしたが、具体的な行動をしていませんでした。
「誰の課題であるか?」「責任の取り方」の考え方は、新しい学びでした。
適切な行動に注目する努力をしていきます

40代 女性


子どもの課題を、自分の課題にしていたことがよく分かりました。
このままですと、子どもも自立できそうにありません。
本人が困ることが大切ですので、1つひとつ誰の課題なのかを考えることを今日から実行していきたいと思います。
              40代 女性


2日間、内容の濃い有意義な時間を過ごすことができました。
今まで、曖昧にしてきたことがきちんと整理できました。特に、「罰」と「ほめる」ことの副作用、「誰の課題か?」については、親としてどのように対応するか、具体的で分かりやすく勉強になりました 

              40代 女性


 子育てばかりではなく、部下の指導などあらゆる日常の場面に役に立つことばかりでした。具体的な例やロールプレイが、特によかったです。
CLトレーニングを受講しましたが、日常生活でのCLの活かし方もよく理解できました。 
              50代 女性


子育てのつもりが、自分育ての勉強になりました。私自身が、どう生きたら素敵なのか? を考え、明確にしていきます。     
それと同時に、子どもにどんな大人になってほしいかを、考えていきます。繰り返し繰り返し復習しながら、他の人へ伝えながら身につけていきます。                   
                                40代 男性                                                                        


セミナーを受講して、子どもに自分の考えを、自分でも怖いくらいに押しつけていたことに気がつきました。
ですから、セミナー受講後はなるべく習った通りに、子育てをしてくようにしたら、子どもが自分で考え、行動をするように変わりました。
そして、子どもだけでなく、夫への対応も変えたところ、夫婦関係も一層良くなっています。
                       30代 女性


すでに子どもが自立しましたので、このセミナーは仕事での人間関係、夫婦関係をより良くするために受講しました。
すると、特に主人に対して、「建設的な対応をした時」と、そうでない時の関係がずいぶん違い、こんなにも変わるものかと驚きました。部下への対応も、仕事でお預かりする子どもさんたちへの関わりも、自分の考えを押しつけすぎていたことに気づかされ、自分の対応ひとつで、ずいぶん状況が変わるという良い体験をしました。
                               50代 保育士女性

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D.K.レイノルズ博士が創案した実際的に生きる教育法CL(建設的な生き方)
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